diary

今回の撮影のメインが火入れの風景。

昨年はタイミングが合わなくて撮影できなかったのです。

お湯に浸した日本酒の温度を確認しながら待ち、火入れが完了したらすぐに蓋をして冷却。

冷却も徐々に冷ますように段階的に行うようです。

作業風景が見れるのは貴重であり、楽しいです。