diary

「建物公開2024 あかり、ともるとき」

というイベントの開催期間中でした。

フランスの装飾美術家アンリ・ラパンが主要な部屋の室内装飾を手がけ、

宮内省内匠寮の技師らが全体の設計を担い、日仏のデザインが融合する形で完成した建築。

どの照明も目を惹くデザインでしたよ。

この明るさが良いんですよね。