diary

徐々に陽が昇り、明るくなってくる。

遊歩道の木がない場所を踏み込むとそのまま片足が雪に埋まるという落とし穴を数回経験しながら歩く。

靴の中の雪が溶けて、冷たさを感じる度にスノーシューが必要性を感じます。