diary

呑みすぎた前日の新年会。

朝、車を取りに行きつつ酒米を蒸した湯気が立ち昇る風景をみたら撮影したくなってしまい

そのまま作業風景を撮影。

酒米は大きな蒸籠で蒸され、湯気が立ち昇る風景は清々しく、美しい。

そして黙々と作業する蔵人さんとそれを見守り指示する杜氏の恒太朗さん。

今年も良いお酒ができますね。