diary

ガレさんからお誘いして頂き、高崎美術館まで遊びに行ってきました。 「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」 というテーマの展示を見てきましたが、 ブルーノ・タウト、剣持勇、アントニン・レーモンド、井上房一郎、イサム・ノグチ。 この五人がデザインした家、家具、照明を見てきましたが やはり良いと言われるものは月日が流れていても色褪せず良いデザインだと思ってしまう。 旧井上房一郎邸はとても素晴らしい空間で住みたくなりました。